綺麗に変身遂げた秘密

恋をした女性は綺麗になると、良く聞く話だけど、それだけじゃないみたいよ。ストレスから解放された女は、ビックリするくらい、可愛くなっちゃいます!

お姑さんとマンションで同居していた友達。ようやく新居が見つかり、3人目の出産を機に、お引越しをする事に決定!

可哀想すぎる生活をしてたから、日に日に痩せていき、顔もクマだらけ。同じ年とは思えないくらい老け込んだ状態だけど、引越しが決まってからは、みるみる美人へまっしぐら。

目を疑うレベル!本当に、嬉しいんだねー。祝杯!祝杯!いっぱい泣き、あり余るほど愚痴を聞いてきた大切な友達だから、自分事のようにホッと一息。

心がやんわり温かくなる、素敵なニュースをありがとう。

洗面台に置いときたいデザイン

歯磨きとか、マウスウォッシュの事を、最近なんとなく考えたりしてたんだけど、気にかかるやつを見つけたー!

Aesopからリリースされた「イソップマウスウォッシュ18」は、よくあるペパーミントじゃなく、甘い香りがするアニスの果実と、スペアミントをミックスした感じだそう。

エチケットとしてももちろんだけど、アロマ感覚で使えるみたい。これ良いなぁ、絶対欲しい!アルコールを含まず植物成分みたいだし、ボトルもクラシックデザインで好きだね。洗面台に置いときたい。

これは直営店でしか買えないようで、次回東京出張ではAesopを訪れる時間を作り、ゲットしよう!全部をオーガニックで揃えるには大変だけど、ちょっとでも日常にあると気分が良いよね。

準備を進める馬の祭りに感じる脈拍

先週末、家族とともに南国の陽光を浴びながら、足を運びました。会場裏では数十名が、黙々と舞台を支えています。

色鮮やかな幟を染め上げる布づくり職人、細部を微調整する革細工師。ひとつひとつ動きが緻密に連動し、お披露目する瞬間に大きな一体感を生み出す。

朝早くから鹿児島県の馬の祭り会場へ詰め、準備を進める彼らの手際は、まるで呼吸を合わせた舞踊みたい。

娘は目を輝かせながら、舞台裏に混じりたくなる様子。父もまた肩越しに見守る顔に、成長を喜ぶ気持ちが伝わるよ。

華やかな発走が始まると、背後で待機していた係員が最終調整を行い整えます。こうゆう手順こそが、鹿児島県の馬の祭りを支える、見えざる脈拍かもね。

見学中に息づかいまで感じられた気がする。共有した静かな感動は、職人と裏方が積み重ねた連動があってこそ、生まれた現象。

改めて鹿児島県の馬の祭りに息づく技術と情熱に、深い敬意を覚えました。表と裏舞台を両方味わえば、大きく捉え方が変わるね。予想をはるかに上回る会見で、記憶に強く刻まれ大満足!

オイスターバーを堪能

栄養価が高い、高級食材の1つが牡蠣。磯っぽい風味でテンションアップ。東京オイスターバーは、カキ好き聖地。

日本各地はもちろん、世界中から新鮮なやつが一同に集結。予約でいっぱいすぎな人気店、どうにか1階カウンターを確保。

展望抜群、個室部屋は完全貸切状態。店内はやや狭苦しい雰囲気、味は一級品。カジュアルデートに最適。ブランドは広島産、個人的には福岡県産みるくが一押し。

輸入物は結構小粒。レモンとポン酢を垂らすが最高。彼女はガーリックオイル焼きを注文、オリーブオイルの香りが充満。

パエリアを追加。そろそろドリンクで喉を潤したい。スパークリングワインは、クオリティ高く大満足。繊細かつ細やかな泡は、綺麗で幻想的。思いっきり堪能、幸せな夜が終わる。世界中へ旅したい気分。

とりあえず石狩鍋に入れた

当たり前だけど、メス鮭は筋子、オスは白子が入ってる。一般的には老若男女イクラが好きだけど、私も旦那も白子を愛するよ。

先日行った祭りで新鮮なやつが大量に入り、一袋200円っつー激安パックを購入。とりあえず基本の石狩鍋に入れたけど、それでも残りまくり。甘露煮に加え、ポン酢和えを作ったけど、それでもまだ余る。肴に唐揚げでもやろうかな。

毎年秋になると自家製イクラを漬けたり、アレンジ料理が定番。去年は引っ越しがあったから、全然やらなかった記憶が。反動か本年は1週間に1回は出す。秋と言えばやっぱりなんだもん、オスもメスもそれぞれ良さがあるしね。

あとはチャンチャン焼きとフライを作れば、コンプリートというとこでしょうか。

一般社会人には無縁な時間帯

NHK朝の連ドラ「マッサン」がスタート!「あまちゃん」以来、注目されてる枠だけど、一般社会人には無縁な時間帯。今回は録画してでも、観みようかなと思う。

舞台に地元・北海道が使われるから。しかも余市と言えば、札幌から車で2時間程度の近距離で、割と親しみが強い街。

最近札幌市内でも、駅構内やスーパーにある酒売り場で、大々的に「竹鶴」を掲げてるとこが目に付く。ウイスキーは飲めないけれど、旦那は時々口にする。

「竹鶴」は買ったこと無いけど、便乗してプレゼントしたら超喜んでた。ハイボールにするのはもったいないから、ロックで飲むんだそう

観光客が増えそうだね。余市には海鮮グルメや燻製屋等、知る人ぞ知る名店が沢山あるから、あまり荒らさないで欲しいかも。

結構タイアップやるからね

何が出る?解析サイトねーかなぁ。「あるよ。そのまま入れ、ググれ。トップに表示されっとこ、結構お勧め」マジ?よっしゃ。

帰宅後、検索開始!「モバゲ?」ちげーわ!ん、今の流れでGREE?ガールフレンド(仮)?「関係ねーじゃん」分かってるさ。「でも、クロエ結構可愛いから」それが?「あっち系は可愛さが足りぬ」可愛さって、地味に難題ね。

「どうすれば、萌えGET出来る?」うーどうだろ、結構アニメとタイアップやるから萌えは?「それで本当に大丈夫?」どーだろ、つーかね。「ん?」こうゆうジャンルに女子必要?「勿論!華だろ、無くせば客来んぞ?」マジ?「多分、アニヲタも呼び込めてるし」

えー、んな理由?つーか、あれは?「知らぬ」はぁ、全然駄目ね。どーせ看板に見とれるレベルでしょ?「む…失敬な。一応、雑誌とかもチェックするぜ?絵だけ」詳しいと思ったのに。「まあ、家庭用で時々プレーする程度」

身銭を切って突き詰める情熱

NHK「プロフェッショナル」、先週nendoデザイナー・佐藤オオキ。こないだ、世界的な賞受賞したもんね。雑誌「PEN」も特集。

数年前、トップランナー」出てたのが、今度は「プロフェッショナル」かぁ、出世スゴイ。早稲田大学卒業後、卒業旅行かねて、デザイン見本市・ミラノサローネ出展。

帰国子女だからこそなせる技。当時、逆輸入的に、センセーショナルな登場。当然、トントン拍子に出世街道走って来たワケじゃないのよね。

貯金叩き、毎月ミラノへ。その際、毎回10案持って家具メーカーへ。「大切な事は情熱」。ホントそう。

これぐらい情熱燃やし、身銭きり、ここまでやってようやくチャンス掴めるかどうか。厳しい世界。とにかく私も頑張ろうと、刺激ビシビシ受けた。引き続き、英会話レッスン頑張ろ。そして日々レベルアップへ向け鍛錬。