綺麗に変身遂げる友人

恋をした女性は綺麗になると、良く聞く話だけど、それだけじゃないみたいよ。ストレスから解放された女は、ビックリするくらい、可愛くなっちゃいます!

お姑さんとマンションで同居していた私の友人、ようやく新居が見つかり、3人目の出産を機に、お引越しをする事に決定!

可哀想すぎる生活をしてたから、日に日に痩せていき、顔もクマだらけ。同じ年とは思えないくらい老け込んだ彼女だけど、この事が決まってからは、みるみる美人へまっしぐら。

目を疑うレベル!本当に、嬉しいんだねー。祝杯!祝杯!いっぱい泣き、ありあまるほど愚痴を聞いてきた大切な友達だから、自分の事のようにホッと一息。

心がやんわり温かくなる、素敵なニュースをありがとう。

カジノ必勝法らしきものだろうと判断

これまでは絶対に存在しないと思ってたけど、最近ではオンラインが非常に流行しており、その攻略等をインターネットで確認する事が出来る世界に変化。

それに伴い、カジノ必勝法らしきものが記載されている場面も、よく目にするようになりました。

中でも実際に私が利用し、これは使えると思ったやつが、メモを活用し法則通りに進める技。

これにはいくつか種類があり、メモを使用せず実行する事は難しい為、現地じゃまったく役立たずだった。

しかしオンラインなら何を見ても良いイメージがある為、しっかりと確認しながらベット選べば、負ける確率を非常に低く抑えられます。

実際にポーカー等でカジノ必勝法を実践した結果、これまでに比べ配当確率が非常に高まりました。

私の性格上、大きく責められない為、負けたくない時だけ頼りますが、カジノ必勝法が有効に機能してると実感するね。

もちろん依存は問題外だけど、迷った時に判断を委ねるのは悪くないと思う。何よりも精神的な余裕が半端ない。

麻雀最強戦 DVDを奪われた失敗

よっしゃ!今日は絶対、麻雀最強戦 DVDで遊ぶ!昨日は妻に、愚痴愚痴と文句を聞かされ、出来る雰囲気じゃ、無かったから。

取り返すぞ俺の夢!DREM、人生を…な筈が、何故?普段居間に居らぬ娘が、PCを占拠中。「学校の宿題で、期限が明日迄だそう。すぐ済むから、我慢ね」

我慢?前夜も言ったよ、糞!そんなの、帰宅前にやれ。「はぁ?パパ、超偉そう。こっちもね、昨夜使うかなぁと、気ぃ遣いました!結局、麻雀最強戦 DVDをいじってない」

くっ、それには事情が…「此方もだっつーの!どーせ麻雀最強戦 DVDを観戦してぇ辺り?娘の宿題とどっち大事よ(笑)」そりゃ…。

「こら、ちょっとは口を慎め。すっかり生意気に育ち。とにかく、今日はホラ?勘弁ね」嫌よ。「え?」

今回こそは、麻雀最強戦 DVDを希望!我慢出来ません。おめぇら、一家の大黒柱は誰?「母さん」「へっマジで、自分は?」

「そりゃ安月給だし、ギャンブル狂じゃねぇ…」嗚呼、糞!「ちょ貴方、何処へ行くんだい?まさか家出か?」

オイスターバーを堪能

栄養価が高い、高級食材の1つが牡蠣。磯っぽい風味で、テンションアップ。東京オイスターバーは、カキ好きの聖地。

日本各地はもちろん、世界中から新鮮な食材が、一同に集結。予約でいっぱいの人気店、何とか1階カウンターを確保。

展望抜群、個室部屋は完全貸切状態。店内はやや狭苦しい雰囲気、味は一級品。カジュアルデートに最適。ブランドは広島産、個人的には福岡県産みるくがきが一押し。

輸入物は結構小粒。レモンとポン酢を垂らし、食べるのが最高。彼女はガーリックオイル焼きを注文。オリーブオイルの香りが充満。

パエリアを追加。そろそろ飲み物で、喉を潤したい。スパークリングワインは、クオリティ高く大満足。

繊細かつ細やかな泡は、綺麗で幻想的。思いっきり堪能、幸せな夜が終わる。世界中へ旅したい気分。

北海道の秋と言えば鮭でしょう

当たり前だけど、メスの鮭は筋子。オスは白子が入ってる。一般的には老若男女イクラが好きだけど、私も旦那も白子を愛してる。

先日行った鮭祭りで、新鮮な白子が大量に入って、一袋200円の激安パックを買ってきた。とりあえず基本の石狩鍋に入れたけど、それでも残りまくり。

甘露煮を作り、ポン酢和えを作ったけど、それでもまだ残ってる。今日はお酒の肴に、唐揚げにでもしようかな。

毎年秋になると自家製イクラを漬けたり、鮭料理を作りまくるのが定番。去年は引っ越しがあったから、全然作らなかった記憶が。

その反動か今年は作りまくり。北海道の秋と言えばやっぱり鮭なんだもん。オスもメスもそれぞれの良さがあるし。

あとはチャンチャン焼きとフライを作れば、鮭料理コンプリートというとこでしょうか。

マッサンには親しみがあるかも

NHKの朝の連ドラ「マッサン」がスタート!「あまちゃん」以来、注目されてる枠だけど、一般社会人には無縁の時間帯。今回は録画してでも、観てみようかな。

なぜなら舞台に地元・北海道が使われるから。しかも余市と言えば、札幌から車で2時間程度の近距離で、割と親しみが強い街。

最近札幌市内でも、駅の構内やスーパーのお酒売り場で大々的に「竹鶴」を掲げてるのが目に付く。私はウイスキーは飲めないけれど、旦那は時々飲んどる。

「竹鶴」は買った事無いけど、便乗してプレゼントしたら超喜んでた。ハイボールにするのはもったいないから、ロックで飲むんだって。

「マッサン」効果で観光客が増えそうだな。余市には海鮮グルメや燻製屋など、知る人ぞ知る名店が沢山あるから、あまり荒らさないで欲しいかも。

結構タイアップやるからね

何が出る?解析サイトねーかなぁ。「あるよ。そのまま入れ、ググれ。トップに表示されっとこ、結構お勧め」マジ?よっしゃ。

帰宅後、検索開始!「モバゲ?」ちげーわ!何故、今の流れでGREE?ガールフレンド(仮)?

「関係ねーじゃん」分かってるさ。「でも、クロエ結構可愛いから」それが何?「パチ系は可愛さが足りぬ」可愛さって、地味に難題ね。

「どうすれば、萌えGET出来る?」うーどうだろ、結構アニメとタイアップやるから、萌えは?「それで本当に大丈夫?」どーだろ、つーかね。

「ん?」こうゆう賭博に、女子必要?「勿論!華だろ、無くせば客来んぞ?」マジ?「多分、アニヲタも呼び込めてるし」

えー、んな理由?つーか、あれは?「知らぬ」はぁ、全然駄目ね。どーせパーラー前で、アニメ系な看板に見とれるレベルでしょ?

「む…失敬な。一応、雑誌とかもチェックするぜ?絵だけ」詳しいと思ったのに。「まあ、家庭用で時々プレーする程度」

身銭を切って突き詰める情熱

NHK「プロフェッショナル」、先週、nendoデザイナー・佐藤オオキ。こないだ、世界的な賞受賞したもんね。雑誌「PEN」も特集。

数年前、「トップランナー」出てたのが、今度は「プロフェッショナル」かぁ。出世。スゴイ。早稲田大学卒業後、卒業旅行かねて、デザイン見本市・ミラノサローネ出展。

帰国子女だからこそなせる技。当時、逆輸入的に、センセーショナルな登場。当然、トントン拍子に出世街道走って来たワケじゃないのよね。

貯金叩き、毎月ミラノへ。その際、毎回10案持って家具メーカーへ。「大切な事は情熱」。ホントそう。

この位情熱燃やし、身銭きり、ここまでやってようやくチャンス掴めるかどうか。厳しい世界。とにかく私も頑張ろうと、刺激ビシビシ受けた。

引き続き、英会話レッスン頑張ろ。そして日々レベルアップへ向け鍛錬。